時間短縮!”kaoluのある得大メルマガ!”記事紹介!
kaoluのメルマガ、時間短縮!”kaoluのある得大メルマガ!”の、まだ読者さんが少なかった頃の記事の一部をご紹介します!
★ お弁当の中の毛!
おととい買った 会社の近くのスーパーのかつ丼弁当。
まつ毛?眉毛?鼻毛?
どれかは特定できないけど(DNA鑑定が必要)
卵の中でふんわりとじられてた。
そんで今日のお昼、文句言って新しいかつ丼をただでもらった。→当然?
でも、店長らしき人が”これくらいで言ってくるなよー(心の声)”
って感じでしたの。
印象悪いから あそこで買うのはもう やめようっと・・・
わたくし、よくHIT致しますの。
毛とか、ビニールとか虫とか。
そんで、その時の店の対応で、その後の印象が全然かわってくる。
◎は ”どうもすみせんでした”(ふかぶか)
で×は無視する店 。
以前高田馬場のエスニック店でライスヌードルのスープの中に
生後多分まだ 数日の子ゴキブリが浮かんでたの。
そんで店員さん(タイの人?)に”これゴキブリですよね?”
って指摘したら 笑顔で”はい、そうです”って答えられたのさ。
普通に会計を待ってたんで”払わなくてもいいですよね!”
ってぶちきれて店をでたのです。
皆さんは お支払になりますか???
あと、店ではないけど、思い出したこと。
妻と結婚する前に初めて家に御呼ばれしての食事の時・・・
鍋だったんだけど、そのお母様の長い毛が数10本 、
マロニーちゃんのように泳いでいた。
箸にいっぱい巻きつくんだよね
どうも 白菜を 廊下の床に置いておいて そのまま
洗わず、床の髪の毛をたっぷりコーティングしたまま
鍋の中に投入されたみたい。
でも、食うしかないでしょう? そんな状況下では。
それ以降、鍋が嫌いになった!
他の人はあんまり 遭遇しないらしいけど・・・
わたくしって神経質過ぎなのかなぁ・・・・・・ ?
★ 猫と散歩
上野でらーめんを食べた後、汗いっぱいになって歩いていた時、
若い女性が商店街を黒い猫を連れて歩いていたの見かけた。
抱っこするわけでもなく、紐で繋がれているわけでもないのに・・・
その猫は”おいで!”って言われると、しっかりとその女性の後をついていく。
猫も普通に一緒に散歩出来るんだね。
家の近くじゃないとはぐれると迷子になるって猫もわかっているのかな・・・
なんか可愛くてとってもうらやましい光景でした。
★ あったらいいのに?使用中ランプ。
また占有されている。
あと10分で長い会議が始まると言うのに・・・
男性用のトイレットには個室は3スペースあるのだけれど、
結構な確率で全てが占有されているのね。
わたくしの勤務するオフィスはビルの11階。
執務室を出たところは共有のスペースでエレベーターホールや喫煙所、レストルームなんかがあるのだけれど、
このフロアの共有スペースを利用するのは、ほぼわたくしの働く会社の社員。
男性社員60人ほどで個室が3個って少なすぎるのか?
わたくしのようにすぐに駆け込む機会の多いピープル率が高いのか?
執務室のわたくしの席から前述の個室前までは徒歩3分程の時間が必要なんだけど、
その目的で訪れても用が済ませられない場合はとぼとぼと引き返すことになる。
これがデパートや商業施設だったら、ドアの近くで待つという選択肢もあるが、
98%の確率で中からは知っている顔が登場するのは気まずいやん。
そこで、やっぱり席に戻る。
10分程して再度遠征してきたのに同じ状況の際にはなんだかイラッとしちゃうんだわ。
※しょうがないけれど・・・
新幹線の車両の前方壁面のように、トイレのランプがあって使用中だと点灯。
赤いランプがついていなければ誰も使っていない。
そんなサインがあると時間を無駄にすることもないのに・・・
そう思っちゃうのはあたしだけ?
※ランプがvacantでも到着する頃に先を越されるケースもあり得るけどね。
あるいは会議室や機材の予約が必要なように、イントラの施設予約の個室番号を使用時間分予約して、
使い終わったら”終了”と記す。
いやぁ。これは現実的じゃないよね。
★ 怖すぎるナンパ
渋谷の喫煙所でタバコを吸っている際に、
すぐ近くに、とっても目立つ服装の男性がいたの。
インナーは黒ずくめで上にはふわふわの白い水商売風のコートを着用。
オールバックの髪型にサングラスは今時、あまり見かけることのないタイムスリップしたルックス。
懐かしいわ・・・
わたくしも、こんな(ほかの人がいい!とは思わない)格好がかつて好きだったり・・・
多分40代か50代のおじさんなんだけれど、
見たからに普通のわたくしが出会う職業の従事者ではなさそう。
多分何らかの組に所属している方だと思われます。
同じ喫煙所で若い女性がスモークしていたのですが、
その女性に彼は煙草を吸いながら近付いてきた。
”一人?”
”待ち合わせ?”
連続する2つの乱暴な問いかけを無視する彼女。
すると、彼はもっていたタバコを女性の顔に近つけて
”おら、火つけるぞ!”
とすごんだのです。
わたくしは、一瞬びっくりしましたが、単なる脅しだとわかって一安心。
その後も女性も前述のやっさんも喫煙を続けておりました。
それにしても、あんな年で、まだまだ幼い精神をお持ちの危険な人格って存在するんですね。
そのことに、少しびっくり。
多分前世のカルマとかいろいろなことが影響しているのでしょうが、
幼稚な精神の危険人物は、すグ近くに存在していることもあるので
特に女性の皆様は気をつけて!
多分前述の女性のように無視するのが一番だとは思うけれど・・・
その場の状況判断で!
★ 道端ジェシカの”幸せのある場所”
トップモデルの1人である道端ジェシカが2010年に発表したエッセー。
自身の生い立ちから始まり後半は彼女が、より素敵に生きるための
アドバイスを読者に送ってくれている。
引き寄せの法則、前世療法の体験など。
彼女がスピリッチュアルな思考を信じて輝いているのが分かる文章です。
スピリッチュアルや自己啓発の専門家などの権威が著したものではないところが、
より多くの人に取ったは取っつきやすく、受取りやすいのかも。
彼女は実践者で、自らの体験を公開して、幸せへの道をガイドしてくれているんだ。
ジェシカのように美しく成功している人物の提案には説得力があります。
精神的な世界の意識を信じない方が今でもいたりするけれど、
彼女が、この本の中で引用している”宇宙にお願いする方法”などの著作があるピエール・フランクの言葉、
人間の私たちに見えているもの、つまり、光のスペクトルによって見えているものは
実際に存在するものの、たった2パーセントにしかすぎない。
そう、多くのものは見えていないし、理解も出来ていないのです。
目に見えないものしか信じないという考え方は、とっても窮屈な発想だとも言えるのでは?
彼女が日常で実践している引き寄せの法則は、この本で誰にでも理解出来るように、
伝えてくれている。
この本を参考にして彼女のように光に満ちた幸せの中に身をおこうではありませんか。
1 道端ジェシカができるまで
2 私が好きなもの
3 引き寄せの法則
4 愛する人たちへ
★ COOL GUY
食材を大きく四角に切ることを「奴に切る」といい、これが冷奴の語源である。
ウィキペディアを調べると、そんな解説が掲載されていた。
単に冷たい奴ってことじゃないんだね。
以前TVのケンミンショーを見ていたら
石川県民は冷奴にからしをかけて食べると伝えていて、結構みんな驚いてたり・・・
えっ?これって石川県民の文化だったの?
(わたくしは石川県出身)
そうです。わたくしも冷奴にはからし。
他のトッピングは考えられない。
そう言われてみれば周囲にからしをかける人あんまり見かけない・・・
普段普通に行なっていることがその県独特の文化ってこともあるんだね。
からしをつけて食べたことがない人はぜひ試してみて!
絶対一番豆腐と相性がいいと思いますの・・・
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