BGSとは?

今回のプロジェクト名であるBGSはBe Gaming Stationの略。

 

ブロックチェーン、AR、VRなどの最先端技術を用いた
次世代プラットフォームの実現を目指しています。

 

 

Yahooのように、プラットフォーム内には、ニュース、ショッピング、
ゲーム、オンラインカジノ・・・
様々なコンテンツが活性化されていくことでしょう。

 

全世界で新型コロナが流行して、
従来のように遊びに出かけられなくなっている現代。

 

オンラインコンテンツは、大きな伸びを示している。
その中でも顕著なのが、ゲーム業界。

 

スマートホンの普及率は約8割。
全世界で約60億もの人たちが毎日スマホを利用している。

 

IGNジャパンの記事からの情報をエディットしてご紹介します。

 

さらに、DFC Intelligenceの調査によると、2020年半ばの時点で
ビデオゲームの消費者数が約31億人に上っていたことが明らかになっています。

 

わたくし自身は全くゲームには興味がないのでPLAY致しませんが・・・
世界人口の約40%が何かしらのビデオゲームをプレイしていることになりますよね。

 

このうち最も急増しているのが、スマートフォンだけでゲームをプレイする層。
この層はゲーム人口の約半数を占めているんだとか。

 

これからも市場が萎むことがない業界ということは、安易にご理解いただけると思います。

 

DFCの報告書では地域別の人口も明かされている。
これによれば、アジアが最も多く、ゲーム人口は14億2000万人だった。
2位はヨーロッパの6億6800万人、3位は南米の3億8300万人、
4位は北米の2億6100万人だった。
下記の円グラフは、地域別にモバイルオンリーのユーザーの割合を示したものだ。
アジアは53%、ヨーロッパは17%、南米は11%、MENA(中東と北アフリカ)は7% 、
北米は4%となっている。

 

 

ただ、世界に視点を移動させると、ゲームの購入場所として
そのシェアの多くを占めているのが、グーグルとアップル。

 

アップルストアでゲームを購入するというのが、一般的な流れですよね。
ただ、この流れに反旗を翻す大手ゲーム会社も存在します。

 

ゲーム会社が売れた時に、これらのウルトラプラットフォームに支払う手数料は30%!

 

あまりの高額な支払いに、3億5000万人を超えるオンラインゲーム
フォートナイトを運営するエピックゲームズがアップルを通さない独自の販売方法を確立。
アップルが、同社をアップルストアから排除した後に、エピックゲームが訴訟を起こしました。

 

波紋広がるApple対フォートナイト
※ 日経新聞 2020/08/26

 

ゲームユーザーにしても、安くPLAYすることが出来るのであれば・・・
アップルを通さない方がハッピーですよね!

 

これらの流れは今後も発展していくことが予想されます。
今後5Gが一般的になるとダウンロード速度が格段にスピードアップしてアプリが必要なくなる。
その環境の変化も、プラットフォームの変革を求められる大きな要因。

 

アップルとグーグルは数年後崩壊する。
半沢氏は、そう予測します。
ちょっと言いすぎなんじゃないかと、わたくしは感じますが・・・
ゲーム業界に関しては、半沢氏の読みは正しいのではないでしょうか?

 

 

BGSはゲーム販売において約10%を出品者から徴収する予定です。
さらに、ゲーム内でPLAYを行うと、ポイントがたまる。
そして、そのポイントをユーザーは現金化することが出来るという仕組み。

 

ゲームをプレイして楽しみだけを得られるプラットフォームと
楽しみながらお金までGET出来ちゃう場所。

 

多くのアプリがキャンペーンとして導入していますが・・・
ユーザーが他のユーザーを紹介することでもポイントを稼ぐことが出来ます。

 

コンテンツが魅力的なものであれば、多くの人たちは後者を選ぶのではないでしょうか?
ゲーム内課金や、出品料などで得た利益をユーザーや出資者に還元する仕組みなんです。

 

 

さらにプラットフォーム内で利用可能な仮想通貨BGC。
ETHやBTCなど一般的な通貨も、もちろん利用出来ますが・・・
オリジナルのBGCを利用すれば、特典が得られる。
こちらもコインが選ばれるための必要要素を満たしているように、わたくしは見えます。

 

プラットフォーム内には、BGSオリジナルの魅力的な商品販売も準備されています。
例えば・・

 

● 日本初のワンボディー型サウンドボックス

 

● グッドデザイン賞受賞世界発チェーンのない電動自電車

 

● 心電図測定が可能なスマートウォッチ

 

出資者はBGSで上がった収益の分配を永続的に受けることが出来るの。

 

新たなプラットフォームの確立。
大きな意味では、このコンセプトのもと、指導したPJはたくさんありました。
私が、以前ご紹介したエスポも、目指す未来は似ていたけれど・・・
実際には、あまり魅力のないコンテンツのまま成長していません。

 

→ ESPO 

 

多くの企業が、より便利で楽しい未来を目指しています。
しかし、今までの案件で、誰もが知るようになった
プラットフォームは今のところ存在していません。

 

誰が、そのプラットフォーム構築にむけて動いているか?
今までの牡牛案件は、そこがはっきり見えなかったと思いませんか?

 

 

→ BGSプラットフォーム
※ 無料で登録出来ます。

 

既に数多くの実績を出していて、世界的な人的ネットワークを保有する人物。
半沢龍之介氏なら、実現出来るのではないか?

 

わたくしは、そう信じています。

 

もちろん、ビジネスに対する投資なので、100%心配がないとは言い切れません。
一番のリスクは、このカリスマリーダーの身になにかあった時じゃないでしょうか?

 

ただ、ここまでの人物が詐欺を行うメリットは何もありませんし、
実際BGSは既にスタートしていて、複数のゲームもリリース済。

 

投資者から資金100億円が集まった段階で募集は終了します。
これらの資金はゲームの開発費用、プロモーション費用に充てられる。
そして、BGS内で上がった収益の一部はオーナーの保有ポイント数によって
プロジェクトが存続する限り分配されるのです。
※分配は2021年2月末から、まずはポイントで還元されます。

 

2020年12月1日時点で資金20億円が集まっている。
いつ募集が終了するかは分からないので、興味のある方は早く情報をたどって下さい。

 

ちなみに半沢氏ほどの方なら大口に出資者はいくらでもいるし、
銀行から融資を受ければ?
そんな疑問を持たれる方もいらっしゃるのでは?

 

半沢氏は、企業ではなく、まずは日本人の個人に裕福で
幸せになってほしいと考えていらっしゃいます。

 

そして、もう1つ、BGSはゲーミング・ギャンブリングのライセンスを保有。

 

プラットフォーム内でオンラインカジノやギャンブルをPLAYするために必要な許可証。
日本ではそのライセンスを持っていると上場廃止になる位・・・
銀行はそのライセンスを好んでいないようなの。
なので、融資は得られない。

 

しかし、逆に考えると100兆円産業とも言われるギャンブル市場には、
大手の企業は参入することが出来ないとも言えます。

 

 

WEBセミナー動画を紹介します。
参考になさって下さい。

 

 

 

では、その半沢龍之介がどういう人物なのか?
ご説明させて頂きますね。

 

 半沢龍之介とは?

 

 

● 史上最高の権利収入案件

 

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