ロードマップと収益予測

では、どのようなスケジュール感で、アップル、グーグルに脅威を与えようとしているのか?
それがわからないと、いくら仕掛け人がすごい人でも判断出来ませんよね?

 

まずは公式のロードマップを下に掲載させて頂きます。

 

 

 

プラットフォームユーザーは、12月初めの段階で、約250万人。
ゲームも複数リリース済。

 

そして、わたくしが、すごい!と感動したのは、BGSセミナーに参加して、
実際に半沢氏の話と実情を耳にした際。

 

ロードマップに記載されていない事業が、しっかりと進んでいるの。
グッドデザイン賞を受賞した世界発のチェーンレス自転車の販売や、
演歌歌手紫レイさんのCDプロデュース。

 

さらには、既にダウンロード数250万を記録している
ヒットゲーム”メモリン”のBGSへの譲渡。
上記で発生した収益もBGSオーナーに還元されるそうなの

 

半沢氏曰く・・・
来年2月から開始されるオーナーへの分配に関して・・・
出資者を喜ばせたい!
なので、速く収益化出来る事業を優先しているのだとか。

 

チェーンレス自転車なんて、かなり世界での売上が見込めのは
素人でも容易に推測出来ます。

 

 

 

では、売上シュミレーションマップを下に。

 

 

目標としているユーザー数は、かなり強気のものなので・・・
いくら神マーケッターの半沢氏が手掛けたとしても、
ここまでの数字は困難なのでは?
正直、わたくしはSO思いますが・・・

 

ただ、ここまではいかなくても、
投資金を下回ることはないだろうと推測しております。

 

資金を回収するまでには、少し時間はかかるものの、それが投資というもの。
あの時、信じていれば・・・
そんな後悔はしたくないと思ったのが、わたくしが投資を決めた理由。

 

 

● 史上最高の権利収入案件

 

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