違和感のある雑誌見開き!!
なんか読み進めにくい・・・毎月読んでいる雑誌なのに・・・
この違和感は何?
理由はとってもシンプルだったのですが、最初は気が付かないまま読み進めておりました。
このメルマガでも何度かご紹介したことのある無料のマーケティング情報誌、”ザ・レスポンス・マガジン”
ダイレクト出版が購入者リストを使って送付してくれている,わたくしにとっては、めっちゃ有難い情報収集ソース。
なんだか、ページをめくりにくいなぁ・・・と感じて...........ふと読みとまってみると・・・
いつもとはページの進み方が逆なわけよ。
横文字で記事が書かれた雑誌は通常右手側にあるページを左手でめくっていくわけなのだけれど、、逆。
一般的な表2の部分が表1になっていて、RIGHT HANDでページを進めていくの。
これってかなり読みにくいわよ!
進行方向に向かって逆向きに腰かけた電車席のように・・・
あるいは、後ろ向きのままTRY TO WALKするみたいに・・・
長い年月で慣れてきた動作を妨げられるのは、若干のストレス。
しかし、なぜ、今回はこんな不便な変更を加えたのでしょう?
これが他の出版社であれば、単純に印刷会社が間違えたのだろう・・・
そう落ち着くところなのですが、そこなマーケティングのスーパープロフェッショナル、ダイレクト出版さんのこと。
なにか深い理由潜んでいるのではないかと推測してしまうの。
例えば、ページをめくる作業が通常とは違って余計にそのページのコンテンツが印象に残ってしまうとか・・・
そして通常のマガジンと比較して、広告スペースのレスポンスの違いを査定しているのでは?
と勘ぐってしまうのです。
いや、きっとSOに違いない!
見込み客に注目を残す手法って、いろいろなところに隠されているんだなぁ・・・
と勝手に感心してしまったり。
ところで、前回の特集はこんな感じ。
● 顧客をファン化するオウンドメディア戦略
● DRM実践者座談会!
● PICK UP
● リッチ・シェフレンの戦略的企業家養成
● ダン・ケネディーの屁理屈なしのマーケティングレッスン
● ニセ・ダン・ケネディーのニセDRM講座
無料で学べるナレッジソースとしては最高峰のものではないかと、わたくしは、リスペクトしているわけで・・・
あなたも、ぜひ、購入したことをきっとラッキーだったと思える書籍を購入して、
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